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自分がリーダーになる時に気をつけたいこと



こんばんは(・∀・)

学生時代から読んでみたかった本をようやく読むことができました。

「ついていきたい」と思われるリーダーになる51の考え方/岩田松雄(著)

読みたいと思ったきっかけは、大学のゼミでゼミ長を務めたこと。

その時に「リーダーってなんだろう」という疑問にぶち当たり、関連の本を読み漁っていた時に出会いました。

ゼミ長になったものの、みんなを引き連れていくとか、強いリーダーシップを持っているとか、そういう「リーダー像」からは、かけ離れたタイプだったので、この本の最初の章を読んで一気に引き込まれました。

リーダーになろうとするのではなく、まわりに推されてリーダーになる。
私はこれが、理想のリーダーの姿だと思っています。

(本書P,4より引用)


あれから5年以上の時間が経ちましたが、社会人になった今、読むことができてよかったです。

今はまだ一般社員の私が、リーダーになった時に大切にしたいと感じたポイントを残しておきます。


部下の部下も、自分の部下



この本を読んでいて一番に頷いたのが、以下の部分。

例えば部長になったとき、部下の課長ばかりを見ているのは、問題だと私は思っていました。
部下の部下となる、課長の部下についても関心を持たないといけない。
なぜなら、部下の部下も、自分の大切な部下なのですから。

(本書P,97より引用)


部下の部下にも気を配るって、本当にできない人多い気がします。

たしかに役職が上がれば上がるほどに忙しくもなりますし、責任も増えてきて大変なのはわかります。

でもだからこそ、実際に作業する部下にも気を使える人でいたいと思うのです。

ちょっとしたことでいいのです。
すれ違いざまに「最近どう?」と声をかけるとか、電話を繋いだ時に「ありがとう」と伝えるとか。

コミュニケーションが取れているかどうかって、部下のやる気に直結すると実感しているので、私がリーダーになった時には意識して大事にしていきたいです。

合わせて大切にしたいのは、仕事を任せる時の頼み方。

例えば、「これやっといて」だと、何のために使うものなのかなどの情報が一切ないので、どういう出来を求められているかがわからないんです。

「この会議でこういう資料が欲しいから作って」というような具体的な指示であれば、「他にこの資料もつけた方がわかりやすいかな」というようなプラスアルファの対応が可能なんですよね。

仕事をお願いするときには、全体における仕事の意義や意味を言ってあげる。
この仕事の背景を、なぜこれが必要なのか、を説明してあげる。

(本書P,105より引用)


お互いのためにも、具体的に伝えることを意識したいですね。


自分を高め続ける



そもそも「ついていきたい」と思われるリーダーであるには、常に努力を続けていく必要があります。

自分にできることからコツコツ努力する。

何事もリーダー自ら率先して動くことで、部下の意識も変わるし、何より自分を高めることにも繋がるのです。

まだまだ自分は未完だと認識し、未完だからこそ努力しなければいけないと思う。
そういう姿勢を持っているからこそ、常に成長が続いていきます。

(本書P,219より引用)


この本では、誰か具体的に目標の人を持つといいとされています。

この人みたいになりたい、そういう人を具体的に思い浮かべることで、「自分はあの人と比べるとまだまだだ!」と上を目指していけるのだとか。

私も具体的に目標になる人を見つけたいです。(今はまだいないかなー)


時間意識を持つ



上に上がって忙しくなればなるほど、足りなくなるのが時間です。

いかに効率よく物事を進めていけるかどうかを考えることが重要なことだと、この本には書いてありました。

できることはできるだけすぐにやってしまう、ということ。
人は物事をすぐに忘れてしまうものです。
だから、すぐにやる。本当に時間をかけなければいけないことを除けば、すぐに動く。

(本書P,171より引用)


反対に、たまには立ち止まってじっくりいろいろなことを考える時間を確保することも重要だとか。

たしかにずっと走り続けていると見えなくなることもありますもんね。

頭の中を整理する時間を確保するためにも、日頃は効率的に動くようにしたいです。


無駄な経験はない



この本の中で、通して言われていたのは、「試練を乗り越えた方がいいリーダーになれる」ということでした。

たくさんの挫折体験を持ち、苦しい体験を持った人こそ、リーダーになるべきなのです。
苦しんでいる人の気持ちがわかるからです。
その気持ちを理解した上で、行動ができるから。

(本書P,36より引用)


ずっと悩んでいた上司との関係が良くないことも、課内の雰囲気がよくないことも、未来から見たら「いい経験をした」と思えるのかな。

いつかそう思える日が来るように、日々努力を続けていきます!

こんな怖い一文も載っていたので、気を引き締めなければ。

使い捨てにされたくなければ、自らを磨き続ける必要があるということです。

(本書P,243より引用)


それではまた。

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平成2年生まれ(1990年)、東京在住。
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